神経情報処理研究室Neural Information Processing Lab

H29 SMC(Systems Man and Cybernetics) news

10/4(水)~10/10(火)
本研究室のD3の武田美咲さん、Eduardo Carabez Andradeさん、M2の児島 智史君、林 哲郎君と南部 功夫 准教授の5人が、カナダのバンフで行われたSMC(Systems Man and Cybernetics)という国際学会に行ってきました。


(発表会場となったBanff Centreとカナディアンロッキー)

武田美咲さん、Eduardo Carabez Andradeさん、南部功夫准教授、林哲郎君は口頭発表を
児島智史君はポスター発表を行いました。

学会は時間ごと、会場(部屋)ごとにセッションが分かれており、各々興味があるセッションに行って話を聞くことができました。
口頭発表は大学の講義室のような部屋で、パワーポイントを使用し15分間発表を行った後に5分間の質疑応答というスタイルでした。ポスター発表は大部屋で衝立にいろいろな人のポスターが貼られており、その前に著者が立ち研究内容に関して質問などができるというスタイルで行われました。


(発表練習の様子。暗くてすみません…)

個人的な感想としては、初めての発表だったのでかなり緊張してしまい悔いが残る点もありますが、Pythonのようにインタラクティブな英語の発表を通し非常に貴重な経験をさせていただけたと思います。
ちなみに私は原稿を読みながら発表しました。アナウンサーさながらの活舌であったと自負しております。
研究室メンバーの発表時間以外は、他の発表を聞いてさらなる知見を得ました。
また発音がネイティブであったため、自分の英語力への挑戦と考え聞いていました。
他にも、外部の同じ分野の研究をしている人は論文上の存在でしか無かったのが、実際に会うことで色々な考えを持って自分と同じように研究している生身の人間なんだなということを実感できました。


(ルイーズ湖にて)

こちらはカナダの観光名所、ルイーズ湖で撮影した写真です。
10月とは思えないほど寒かったですが、素晴らしい湖を見たことで心が温まりました。
カナダの特徴である雄大な自然があり異国情緒あふれる場所でした。
みなさん、カナダといえば自然ですよね?
カナダの国獣はビーバーであり、カナダはビーバーにより自然を豊かにしてきました。
ビーバーは川をせき止める性質を持っており、それにより湖が多くできたことは皆さんも知っておいてくださいね。テストにでるかもしれません。
いつ調べるの?今でしょ!!


(カナダ名物プーティンの朝食セット)

カナダ名物のプーティンです。とてもかわいい名前ですよね。
しかしその名前からは想像もできないほどの恐ろしい食べ物です。
量が多いのです。私は完食することができませんでした。
この場では1/4しか食べられなかったのはここだけの話です。
食べ残しをリュックに入れ、学会中も肌身離さず持っていました。
おいしかったです。


(ボウ川)

ボウ川はとても水がきれいな場所でした。
川沿いには針葉樹が並んでおり、THEカナダといえるような川です。
この光景はどこかで見たことがあるなと思ったら、北海道の尻別川も似たような川でした。
カナダに行くなら北海道に行こう。
海鮮もおいしいし野菜もうまい。なにより、雄大な自然が広がっている
ぜひオススメします。


(機内にて)

太陽は見上げる人を選ばない。
学会前、不安に押しつぶされそうな僕の心には厚い雲がかかっていた。
しかし、帰り際機内から見た雲海に浮かぶ太陽の姿を見た。
その時まばゆい光が目に差し込んだ。
僕は思った、どんなに厚い雲の上にも太陽があることを。
厚い雲も予測できない未来も嫌いじゃない。
No sun no future

この国際学会の経験をふまえて、これからも頑張ります。

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