10/24(水)～10/27(土)

本研究室のM2の小野寺 祐哉君、永澤 知幸君、瀬本 智貴君、和田 安弘教授と南部 功夫准教授の5人が沖縄で開催された日本神経回路学会(JNNS)に参加しました。

(学会発表前の様子(瀬本君))

学生3名はポスター発表を行いました。
会場には多くの人のポスターが張られており、その前で筆者たちが研究内容を説明するというスタイルで行われました。

(学会発表前の様子(小野寺君))

(学会発表前の様子(永澤君))

外国の方も見学に来られており、時には英語で応対する場面もありました。
英語での発表が初めてだった私たちはかなり緊張してしまい、何度も聴き直しながら説明をしました。

(英語で対応している学生)

(多くの方に私たちの研究に興味を持ってくれました)

学会ではニューラルネットワークや深層学習、信号処理等の分野の研究をしている人が多く参加していたので、私達もいろいろな研究者の発表を見学して勉強になりました。

–余談

私達学生にとって今回の学会は初の全国大会であり、初の沖縄でした！
特に気候は長岡よりも温暖で、この時期でも半袖で過ごせる気温でした。

(大学構内からの風景1、とても綺麗でした！)

(大学構内からの風景2、沖縄の海は私の心のように澄んでいました)

沖縄に滞在した4日間は、海ブドウやソーキそば等、美味しい料理も沢山食べれて楽しかったです。

(沖縄で作ったオムレツ：美味しかった)

今度はプライベートで行ってみたいですね。

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